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革製品の用語辞典[あ行]


ICT

国際タンナーズ協会、1930年の設立で、当時アメリカとヨーロッパ諸国が協力して結成したものと思われる。
主な活動内容は、皮革産業に関する意見交換、問題解決のための対策、解決策の伝達、関連組織との連絡、情報の交換などである。
社団法人日本タンナーズ協会は1980年より加盟している。

アイロン仕上げ

アイロンがけ(処理)で行う革の仕上げ方法。プレート仕上げともいう。
塗装液を革に塗布後、アイロンの加熱温度、圧力などの条件を変え、艶出し効果を調整し、平滑化、塗膜の固定を行う。

青革 あおかわ

クロム鞣しを行い、染色加脂を施していない湿潤状態の革。
ウェットブルー と同義に用いられることが多い。また、和装用草履の底革に用いる革を青革といい
主としてクロム鞣しの後、板張り乾燥したものをいう。
   

アカエイ

学名はDasyatis akajei。トビエイ目アカエイ科に分類され、世界の熱帯から亜熱帯の海に広く生息している。
アカエイは、尾部の背中側に1〜数本の長いトゲをもっているところからスティングレイ(刺すトゲを持ったエイの意)とも呼ばれている。
アカエイの中には表皮を取り除くと“石”と呼ばれるリン酸カルシウムからなる小さい粒状の楯鱗(じゅんりん)に被われている種類があり
背部の中程には、真珠様の“石”を中心にしてやや小振りのものがその周囲に楕円状に並び、ユニークな特徴を見せている。
ただし、すべてのアカエイに“楯鱗”や“石”があるのではない。生の乾皮は古くは南蛮貿易によりインド洋沿岸の国々から輸入され、
“鮫着<サメきせ>師”と呼ばれる職人により、刀剣の柄、鞘などに加工されていた。
時計ベルトなどに鞣された革が製品化され流通するようになったのは近年である。

あか(垢)出し

石灰漬けした皮には細毛、毛根、表面層の分解物、脂肪など(垢という)が残っているので垢出し用のナイフ(せん刀)
又はあか出し機を用いてこれらの残留物を皮から圧出させ清浄にする作業。

麻糸

麻糸は手縫い用として適している。太さは番手とよ(縒)りの本数で決められており、規格として30 m巻き、150 m巻きなどがある。
16番、20番、30番と数値が大きいほど細くなる。表示として16/5は16番の糸を5本よっているという意味で他に20/3、30/3がある。
また、ろう引きされた麻糸はそのまま使用できるが、ろう引きされていないものは別売のろう引き用ワックスが必要である。
糸の色も多種あり、好みの色に染色することもできる。最近では、麻糸以外にナイロン、ポリエステルでできた手縫い糸もある。

アイレットとは(鳩目)

 靴の紐を通す部分。通称、鳩目とも呼ばれている。

アウトソールとは

主に地面に接地する部分。アウトソールの長さという時には、つま先〜かかとまでの長さを測ります。

足入れとは

靴を履いた時の実際の感覚。サイズは同じでも作り手、素材、デザイン等により感触が違ってくるので、非常に重要な部分。

アーチとは

基本的に言われているの、は足の土踏まずの部分、しかしもう二箇所重要なアーチが存在し、合計三箇所のアーチによって 足が、機能しています。1.かかと 2.親指の付け根 3.小指の付け根 の点をを結ぶ三角形が重要となり、靴によりこれらのアーチをサポートする事が大切です。

アッパーとは

靴の甲の部分の総称。靴底をのぞく上部のすべての意味に用いられる。

アニリン仕上げとは

染料のみ使用する仕上げで、表面に透明感を持たせ、革らしさを象徴する.

アンクルブーツとは

くるぶしまでの、あるいはそれよりやや上ぐらいの深さをもつブーツの総称。女性はヒールのあるものを指すのが一般的となっている。

安全靴とは

元々は工事作業用の靴で。先の部分にスチールキャップなどを入れて、足先をを保護する役目がある。

一文字飾りとは

(ストレートチップ)

インソールとは

(中底)

ウィズ(ワイズ)とは

足の幅。親指の付け根から小指の付けまでの長さの事を指しますか。

ウイングチップとは

前面の部分にW字型の穴飾りのあるデザイン。

ウェッジソールとは

(楔形の厚底)の意味。ヒール部分が踵から前まで下に付くように繋がっている状態のもの。ウェッジソールは1930年代頃からあるといわている。

ウォーキングシューズとは

歩行のしやすさを重点に置いて、作られた靴。

内羽根とは

(バルモラル)

ウレタンソールとは

ポリウレタン製のソール。ゴムに比べて軽く、耐摩擦性があり、耐油性、復元性もある。何年も置いておくと突然劣化が見られ割れなどが出来やすい。

エナメルとは

油脂やエナメル(樹脂)でコーティングをしたもの。

エンジニアブーツとは

足首部分と履き口部分にストラップがついているハードなブーツ。

エンボス加工とは

(型押し)参照。

オイルレザーとは

オイルタンド・レザーの事。油脂加工を施した防水性のあるなめし革。オイルが染み込んだ風合いが非常に味が出る。

おかめ飾りとは

ウイングチップ

オーストリッチとは

ダチョウの革。その素材は軽くて丈夫な革で羽根を抜いたあとが特徴的。

オックスフォードシューズとは

'60年代にイギリスのオックスフォード大学の学生の間で履かれた靴が原型。靴の基本形のひとつで、紐結び式で、くるぶしから下でカットされた短靴の総称です。

オペラパンプとは

ヒールが高く、シンプルで飾りのないパンプスで、観劇や夜会用の靴。




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オペラパンプとは

ヒールが高く、シンプルで飾りのないパンプスで、観劇や夜会用の靴。